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2021

  • 2021年12月28日、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズVI LPおよび複数の関連ファンド(6号ファンド)において、総額20億ドルの新規ファンド設定完了を発表。その中で最大のファンドは、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズVI LPで、関連するパラレル・ファンドと合わせて、コミットメント総額は18億ドルのターゲットを上回る20億ドル

2018

  • 2018年9月10日、フランクリン・テンプルトン・インベストメンツとして事業を展開しているグローバル規模の投資運用持株会社、フランクリン・リソーシズ・インク [NYSE:BEN] (以下、フランクリン・テンプルトン)と新たな合弁事業を開始。共同で、グローバル規模のプライベート・エクイティ・ファンド・オブ・ファンズのカスタム化されたソリューションを投資家に提供する新会社、フランクリン・テンプルトン・プライベート・エクイティLLC(以下、FTPE)を設立。フランクリン・テンプルトンが新会社の発行済株式の過半数を保有し、アジア・オルタナティブおよびFTPEマネジメント・チームのメンバーが少数株式を保有

2017

  • 2017年8月、アジア・オルタナティブ・マネジメント LLC設立時の出資者と株式買い戻しで合意。パートナーによる100%保有に
  • 2017年9月13日、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズ V LPおよび複数のファンド(5号ファンド)において、総額 18億ドル超の新規ファンド設定完了を発表。その中で最大のファンドは、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズ V LP、並びにアジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズV (ERISA) LP(両ファンドあわせてAACP V)で、両ファンドのコミットメント総額は13億ドルのターゲットを上回る15.15億ドル

2015

  • 2015年4月、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズIV LP(AACP IV)および関連する複数のファンド(Fund IV)において、総額18億ドル超の新規ファンド設定完了を発表。その中で最大のファンドは、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズIV LPで、AACP IV エックスジャパン・インベスターズ LP と合わせて、両ファンドのコミットメント総額は7.5億ドルのターゲットを上回る10億ドル

2012

  • 2012年8月8日、複数のファンドにおいて、総額15億ドル超のファンド設定を完了。その中で最大のファンドは、9.08億ドルのコミットがあったアジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズIII LP(AACP III)

2011

  • 有限責任組合員として世界初かつ唯一、外資系プライベート・エクイティ投資企業パイロット・プログラムの下、適格海外投資事業有限責任組合員(Qualified Foreign Limited Partner: QFLP) の資格を上海市より取得
  • 中国本土2拠点目となる上海事務所を開設

2009

  • 北京事務所がWFOE(外資独資企業)資格を取得 –  鲲行投资咨询(北京)有限公司

2008

  • 第2号ファンド、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズII LPを9.5億ドルで設定

2007

  • アジアに特化した最大規模のファンド・オブ・ファンズとなる第1号ファンド、アジア・オルタナティブ・キャピタル・パートナーズLPを5.15億ドルで設定

2006

  • 香港、北京、サンフランシスコに事務所を開設
  • アジアに特化したプライベート・エクイティのファンド・オブ・ファンズとして初めて中国本土に事務所を開設